2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号
○木戸口英司君 負担を増やさないようにするということはそのとおりだと思いますけれども、しかし、事業主拠出金は、最低賃金引上げや社会保険料の負担増が続いている中で、業績の良しあしに関係なく全ての企業を対象に厚生年金とともに徴収されています。 また、平成三十年三月の子ども・子育て支援法改正によって法定上限が〇・二五%から〇・四五%に引き上げられた結果、拠出金率は毎年引き上げられております。
○木戸口英司君 負担を増やさないようにするということはそのとおりだと思いますけれども、しかし、事業主拠出金は、最低賃金引上げや社会保険料の負担増が続いている中で、業績の良しあしに関係なく全ての企業を対象に厚生年金とともに徴収されています。 また、平成三十年三月の子ども・子育て支援法改正によって法定上限が〇・二五%から〇・四五%に引き上げられた結果、拠出金率は毎年引き上げられております。
これも良しあしがあるんですけれども、実は。つまり、そういうことをやっていって、我が国のIT技術というものをやはりしっかりと土台を築いていくということも大切なこれ国の役割だと思ったりもいたします。 今後、まずちょっと伺っておきたいのは、財務大臣に伺っておきます。
一昨年、ちょうど私が参議院選挙を戦っている、告示の直前ぐらいですか、高齢者夫婦が安心して一生を過ごすには最低二千万円が必要だという内容の報告書が出され、ついぞ麻生大臣はお受け取りにならなかったということを私はニュースで見ておりましたんですが、その内容についての良しあしや、その報告はどうなったのかなという疑問は残るものの、いずれにしても、その二千万円がなければ生活ができないという、その二千万円にきゅうきゅうとする
一次、二次、三次と補正予算に賛成をしてきた人間として、予算の単年度主義の良しあしは別として、非常に切ないものがございます。せっかく用意した予算が使われていないのではないかという疑いを持たざるを得ない。 この辺りはどう御説明されますか。理財局長で結構です。
○岸真紀子君 今答弁にもあったように、良しあしは別として、これから医療保険証とか運転免許証でも普及を始めようとしているんです。それであれば、わざわざ何で一千億円も掛けて広告料が必要なのかと。あと、自治体の不安を強いらなくてもいいんじゃないかと私は考えるんです。財政が逼迫する中で、これ、補正してまで今行わなきゃならない緊要性が高いとは言えないのではないでしょうか。
私は魚屋をやっておりますが、豊洲に仕入れとか行っても、魚の鮮度の良しあしというのは分かるんですが、どの魚が違法なものなのか識別することは不可能です。ですから、この法案の目的である、違法な漁獲物の流通を防止し国内流通を適正化する措置を講ずる必要性を十分に感じておりますし、大賛成であります。大賛成する法案の質問作りが意外に難しいということを学びました。
本来であれば、国民本位の行政とは何なのか、その手段として適切なデジタルとは一体どういうものであるのか、組織論とかツールの良しあしというものはそれの後に判断が変わるべきものであろうと思っておりますので、その論点設定というのは本当に適切なのかどうなのか、私としては疑問に思っております。
そういった意味で、このアクセスの良しあしというのは成田空港の成否のキーだと思うんですが、御認識と取組策を伺いたいと思います。
というのは、ある時期までは、入れると会社が良くなるのかといった研究、あるいは何人入れれば、つまり、増えれば増えるほど企業価値は上がるのかといった研究をしていたんですが、むしろ最近の研究のトレンドは、どういうタイプの会社だと入れると効果があるのかとか、あるいは適正な人数というのがあるのではないかとか、そして、適正な人数というのは会社の種類によってどう違うのだろうかとか、そういった形で、そもそも入れることの良しあしといった
○国務大臣(山下貴司君) 顧問、相談役といっても各社によってその位置付けや役割は多様でありまして、一概にその良しあしを判断することはできないと考えられますが、他方で、会社法上、株式会社において経営判断等の業務執行を決定する権限を有するのは取締役又は取締役会でございます。
言葉の良しあしとか内容の良しあしを私は言っているんじゃなくて、こういった事実を、本質を腹に落としていただいて、次の質問に移りたいというふうに思います。 大臣、戦前の教育又は戦後の教育において変化したところ又は変化していないところ、不変なところについて大臣の御認識をお聞かせください。
○清水貴之君 それもおっしゃることは分かるんですが、その一方で、やっぱりIRの良しあしとは別に、成果とは別のところで議会というのはもう動くこともありますので、ここがちょっと大丈夫かなというふうには思いますが、時間が来ました。また次回に回しまして、ここで質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
私も公認会計士として様々な企業の監査を行うときまず最初に着目するのは、その企業の雰囲気を目の当たりにし、その企業独特の組織風土というものが、言葉を選ばずに申し上げれば、その企業の良しあしみたいなものをまずは実感として感じるところから業務を始めておりました。
その国有地そのものの良しあしというのもございます。そういったことを考えて、近畿財務局としては最大の努力を払ってこの土地を有効に活用したいと、国有地としては不用だけれども公共事業又は公のことに使われるのであれば何とか有効活用していきたいと考えて行ってきた作業であっただろうと考えております。
スケトウダラの資源評価を実施している国立研究開発法人水産研究・教育機構によりますと、太平洋系群の資源量は主に毎年生まれた個体群の生き残りの良しあしによって決まりますが、近年では、委員御紹介ありました二〇〇五年に生まれた個体群の生き残りが非常に良かったために、その後資源量が増加したとされております。
一律にその良しあしを判断することはできないという指摘もされているところでございます。
先ほど委員長の方からも、これからコミュニケーションをしっかり取っていただくということの中で、恐らく三つのプラントでは理解をしていただいて実践に移っていくんではないかなと期待をしておりますけれども、その現場で経験のある米国ROP実施者に実際に立ち会っていただいて、ノウハウ、実際の手順、現場での感覚等を含め、米国ROPと比較しての良しあしについて検討していただけないかなというふうに私は思います。
○片山大介君 その意見に私も賛同のところはあるんですが、ただ、外部を入れることの良しあしもあるかなと。私が前いた会社なんか、やっぱり外部からの人が多かったですけれども、でも、内部のこと知らないんじゃないかとか思ったりもするし、内部にもやっぱり適任はいるかなというふうに思っているんです。
まず、私は、この法案の良しあしは後ほどに回すといたしまして、実は、本当にこの進め方に憤りを感じております。 私、国会に上がって十年になります。もう大先輩の皆様方を前にして言うことではありませんけれども、実は、国会に来ましたときに、議員は立法を作る立法行為というのが一番大事な行為なのだというふうに言われました。そして、私たちも、本当にその思いで法律の策定、こういうものに携わってまいりました。
現在の公共サービスは、事の良しあしは別としても、現実にこの臨時・非常勤職員の人たちなしにはもう運営できない、こういう実態にまでなってきた。